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元美容師が教える本当の薄毛の原因を解説!それは毛穴の詰まりにあった!

美容・健康
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こんにちは!

美容師の母の元に生まれ、美容師として働いていたのんです!

実に美容業界に携わること26年!(生まれてから美容師を辞めるまで)

美容師をやっていると、老若男女問わず薄毛で悩んでいる人って結構多いなぁと感じていました。

おそらく、薄毛で悩んでいる人は間違った知識を持っているためだと思います。

そこで今回は「根本的な薄毛の原因」を教えます。

悩んでいる人は読んでみてくださいね!

 

 

 

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そもそもトリートメントの施術法が間違っている!

結論から書きますと、大体の人はトリートメントのやり方が間違っているんですね。

トリートメントとは、髪に足りない油分や水分を補うことでキューティクルを閉じ、乾燥から来るパサつきを抑え、静電気を起こしにくくします。

よって、髪が潤いを保つことができるので、静電気も起こしにくく、ツヤのある髪になり、空気中に舞う目に見えないような細かなホコリも付着しづらくなります。

つまりトリートメントは、地肌に付けても効果は一切なく、髪のみに働きかけるものです。

 

皆さんはトリートメントをどのように行っていますか?

多くの人はたっぷりのトリートメントを地肌から毛先まで付けて指通しやブラッシングをし、数分放置した後に濯ぐ…というやり方ではありませんか?

ズバリ言いますと、これが間違っているのです。

では、どのように行うのが正しいやり方なのかご説明します。

 

 
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正しいの洗髪〜トリートメントの施術法

  1. 髪を洗う前に丁寧にブラッシングをし、髪に付着しているホコリを落とします。この時に、絡んでいる毛髪もブラッシングし、指通り滑らかになるまで梳かします。
  2. 37℃〜40℃のお湯で十分に濡らします。髪の毛の芯までお湯が浸透するイメージで濡らしながら軽く濯ぎます。
  3. 髪を優しく絞り、余分な水分を落とします。
  4. 手のひらにシャンプーを500円玉大ほど出し、少しのお湯と混ぜ合わせ、手のひらで軽く泡立てます。
  5. 泡立てたシャンプーをちょんちょん…と頭皮全体に置くように塗布し全ての毛穴を細かな手の動きでこするイメージで洗います。
  6. キメの細かい良質な泡が立っていることを確認しながら地肌を洗います。
  7. 全ての毛穴と地肌を洗ったあとに髪の毛全体に泡を行き渡らせ、髪に付着している油分やホコリを洗います。整髪料が付いている場合はここでしっかり洗ってください。
  8. シャンプー剤を綺麗に洗い流します。
  9. 親指の先くらいの量のリンスを手のひらに取り出し根元を避けて塗布します。
  10. リンス剤が残らぬよう綺麗に洗い流し、髪を軽く絞ります。
  11. 手のひらに大さじ2ほどの量のトリートメントを出し、地肌を避けて髪全体に行き渡らせます。
  12. スチームタオル(熱めのお湯で濡らして絞ったタオルでも可)で髪の毛全体を包んで3〜5分放置。
  13. よく流します。流しすぎ?と感じるくらいよく流します。むしろ軋むくらい完全に流してください。
 

これが正しい洗髪〜トリートメントの施術法です!

注目して頂きたい箇所を太文字にしてあります。

髪の毛よりも地肌毛穴を綺麗にすることを心がけているのがお分かりかと思います。

もちろん整髪料がついている場合はしっかりと洗います。

 

 
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トリートメントの役割り

髪は爪と同じケラチンという物質で出来ています。

爪の場合は、伸びて白くなった部分の爪は、実は皮膚の垢と同じで老廃物の一種なのです。

髪の毛の場合、毛根は地肌の中にありますが、地肌よりも外に出た髪は皮膚の垢と同じ、老廃物の一種になります。

つまり、老廃物(体に不要なもの)を健やかに保つ目的でトリートメントという半ば強制的に潤いを持たせる施術がトリートメント剤を使った保湿なんです。

冒頭でも説明した通り、トリートメント剤は髪のみに働きかけるものなので、地肌や毛穴に塗布したところでほぼ意味が無いのです。

意味が無いどころか、むしろ良くないと言うことをご存知ですか?

 

 
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トリートメント剤に含まれる物質

聞いたことがあると思いますが、トリートメント剤にはシリコンというものが含まれています。

身の回りにもシリコンが使われている物が多くありますよね。

お弁当のおかずを詰めるためのカップや、パソコンのキーボードに被せるシート、調理道具のお玉やヘラなどにもシリコンは使われています。

シリコンの特性として特徴的なのが滑りを良くする・手触りが良い・汚れが付きづらい(=汚れが落ちやすい)という事ですよね。

シリコンは今や生活の中でとても役立つ便利な物でもあります。

それは髪にも言えることで、シリコンの入ったトリートメント剤を使うことで髪の指通りを良くし、潤いを与えることで静電気やホコリが付きづらくします。

トリートメントを使わなければ髪は軋んで絡まり、パサつくせいで髪がまとまらないといった状況になるでしょう。

 

 
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間違ったトリートメント剤の使い方

このシリコンが含まれるトリートメント剤の使い方を間違えると薄毛の原因になります。

シリコンは髪のみに働きかけ、地肌や毛穴につけても無意味と説明しましたが、それは何故なのかご説明します。

実は、シリコンは毛穴に詰まります。


 

私が描いたので下手ですが、毛穴を拡大したこのような図になり、詰まったシリコンはよく洗い流してもなかなか落ちません。

シリコンの粒子は大きめなので、手のひらや指で地肌に直接塗りつけることによってトリートメント剤が毛穴に入り込んでしまうのです。

大きめの粒子であるシリコンが指で押し潰されながら毛穴に入り込んでしまい、毛穴の中で元の大きさに戻ります。

するとなかなか毛穴から出てこなれなくなってしまうんです。


 

これが毛穴に詰まってしまったシリコンの状態です。

 

シリコンが毛穴に詰まったらどうなる?

よく濯いでもなかなか落ちず、毛穴に詰まってしまったシリコンが及ぼす影響として、毛穴(毛根)の呼吸ができなくなります。

呼吸ができなくなるということは、毛根と髪に十分な酸素が行き渡らなくなりますよね。

ということは、おのずと不健康な毛根と髪になって行きます。

シリコンが毛穴に詰まり酸素が届かない毛根および毛髪は、メイクをして呼吸ができない皮膚と同じ状態なので、段々と髪が痩せ細ります。

痩せ細ってしまった髪はコシが無くなり、毛根から抜け落ちます。

これが薄毛の原因なのです。

 

 
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正しいトリートメント剤の塗布方法

①カラーリングやパーマネントウェーブを当てている箇所のみに塗布
②根元を開けて(根元から5センチほど)毛先まで塗布
③毛先のみに塗布
(※くれぐれも地肌にはトリートメント剤を付けないでくださいね!)

私はカラーリングもしていますし、デジタルパーマもかけていますが、特に絡まりやすい毛先のみに塗布する③でいつも行っています。

毛髪全体的に施術が施されておりますが、特に気になるほど全体が傷んでいるわけでもありませんし、強いて言うなら毛先が絡まりやすいかな?と思うので③です。

この時、トリートメント剤は小指の先くらいの量しか使っていません。

 

 

毛穴に入り込んだシリコンを落とす方法

言わずもがな地肌や毛穴にトリートメント剤を塗布せず、髪だけに塗布するということになりますが、シリコンを落とすには3つの手段があります。

 
  1. ノンシリコンのトリートメント剤を使い、自然とシリコンが落ちるのを待つ。
  2. 頭皮洗浄を行う。
  3. しばらくトリートメントをしない。
 

まず、1の「ノンシリコンのトリートメント剤を使い、自然とシリコンが落ちるのを待つ」ですが、文字通りノンシリコンのシャンプーやトリートメント剤にはシリコンが含まれていません。

実際に私はシリコン入りのシャンプーやトリートメント剤を使っていたのですが、こんなに濯いだら髪がキシキシするのでは?と思うほど濯いでも、何故かギトギトしていた髪の毛…。

洗髪後、間髪入れずにドライヤーでしっかり乾かしても根元辺りが脂ぎったような、ベタついたような、整髪料がついているような、どう見てもギトギトしていました。

触り心地もベタついていたんです。

それは、キューティクルの隙間や毛穴にシリコンが入り込んだからなのです。

ノンシリコンの物に変えて1週間〜10日ほど普通に洗髪していると徐々にシリコンが落ちて行き、シリコン特有の油分から由来するベタつきが無くなりました。

ノンシリコンのシャンプーやトリートメントを使うと髪の手触りも指通りも良くありませんが、シリコンによってベタついていた髪はサラサラになりました。

 

次に2の「頭皮洗浄を行う」ですが、頭皮洗浄を行っている美容室へ足を運ぶしかありません。

頭皮洗浄は特殊な機材と洗浄剤と技術を用いて行う施術ですので、ご家庭ではできません。

15分〜30分、あるいは10分×3回など、各美容室によって施術時間や工程は異なるものの、頭皮洗浄を行うと今まで落ち切っていなかった毛穴の汚れや化学物質(ワックス、カラー剤、シリコン等)がスッキリと落ちるので、頭皮洗浄を行ったあとに機材の中に溜まった水は茶色く濁り、油分が浮いた水が出てきます。

外に出向いて施術するのは少し面倒かもしれませんが、一番早く、一番確実にシリコンを落としてくれます。

毛穴に詰まっていた物がスッキリ落ちると頭も軽くなります。

 

そして3の「しばらくトリートメントをしない」ですが、リンスやトリートメントをしなくても、人間は自発的に脂を出すので、ある程度は自分の力で潤いを持たせることができます。

洗い流し過ぎると失われた油分を補うためにたくさんの脂を出し、逆に油分が頭皮や髪に一定量出た状態になるとそれ以上の脂は出ません。

つまり、トリートメントをせずとも自前の脂の力で健やかな頭皮、髪を保つことができるのです。

言ってしまえば、リンスやトリートメントは科学的な力によって強制的に潤わせている状態ですので、自然の力の潤いではないということになります。

トリートメントをしない状況をやや暫く続けていると、不思議なことに頭皮が順応し、トリートメントいらずでもウルサラです。

 

間違えだらけの常識

よく「トリートメントはほとんど流さない」「トリートメントをつけたまま日常生活を送っている」「だから髪が綺麗に保てている」という人がいますが、間違った常識であり、間違った情報なんです。

薄毛になっても良い、もしくは薄毛になるために敢えて行っているのでしたら構いませんが、そんな人いませんよね?

薄毛の原因としてストレスなども大いに関係しますが、毛穴に詰まったトリートメント剤の影響で薄毛になっている人も多いのが現状です。

一度痩せ細ってコシが無くなってしまった髪を、ハリ・コシ・ツヤのある健康的な髪に戻すのはかなりの長期戦になります。

数年はかかるでしょう。

毛根に髪の毛の赤ちゃんが残っている状態ならまだ望みはありますが、毛根を育てるための毛球の働きが無くなってしまった場合は残念ですが望みは薄いです。(髪も)

 
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畑をイメージして

頭皮や髪を畑に置き換えてみてください。

畑で美味しい野菜を育てるには何が必要ですか?

畑に良質な土があり、そこに種を撒き、水をやり、太陽の光を浴び、肥料を撒く。

すると立派な美味しい野菜が育ちます。

ですが、虫や菌による植物の病気や、動物の糞尿による害があると美味しい野菜は育ちませんよね。

 

それを頭皮に置き換えてみます。

畑=全頭(髪が生える範囲・毛穴がある場所)

良質な土=健康な頭皮

種=毛根

水・太陽・肥料=正しい洗髪とトリートメント

野菜=髪の毛

石・雑草・虫・動物による害=毛穴に詰まったトリートメント剤の影響

 

このようになります。

髪も畑の野菜と同じことが言えるのではないでしょうか。


 

つまり、畑に土があったとしても、ゴロゴロと大きな石や雑草だらけで、害虫や動物の糞尿だらけでは美味しい野菜が育たず枯れてしまいますよね?

美味しい野菜を育てるには、サラサラフカフカで養分たっぷりの良質な土でなくてはなりません。

例えるなら、毛穴に脂やシリコンが詰まっている頭皮は、上記の状態と同じなんです。

そんな頭皮では健康な髪が生えるどころか抜けていってしまいます…。

スッキリと綺麗な毛穴は、良質な土と同じなので髪も元気で健康に育ちます。

 

このことから、元気で健康な髪を育てるには頭皮の改善が重要になってきます。

頭皮の改善は毛穴に詰まっている脂やシリコンをスッキリ洗い落とすことです。

 

 
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実際に美容室で聞いた薄毛の悩みにあれこれに答えます!



育毛剤を使っているのに髪が生えてこない…。

それは育毛剤が毛穴に詰まっている可能性があります!育毛剤を使っても問題ありませんが、寝る前には育毛剤をしっかりと洗い流し、何も付けていない時間を確保し、毛穴が呼吸できる環境を作ってください!上記で説明した通り毛穴の詰まりが薄毛の原因になってしまいます!毛髪を促す育毛剤ですらも、詰まってしまっては本末転倒です。育毛剤をつけている時間と毛穴の詰まりなくスッキリとした状態のメリハリを付けましょう!

 

 


長年帽子やヘルメットを被っているから薄いのだろうか?

帽子やヘルメットは体からの気化熱や汗などで蒸れてしまい、ジメジメと湿っている環境下になりやすいものです。仕事などで装着が義務付けられている場合は仕方ないですが、それ以外ではなるべく被らず、できるだけ通気性を良くしておいてくださいね!いつまでも湿っている頭皮は、梅雨の畑と同じです!洗髪後にもドライヤーで乾かさずに自然乾燥していると頭皮にもカビが生えてしまいます!できるだけ通気性を良く保ちましょう!

 

 


汗をかきやすいのが原因かしら?

毛穴の中にはアポクリン線と呼ばれる汗腺があります。簡単に説明すると、アポクリン線とはニオイの付いたベタつく汗を出す汗腺なのですが、毛穴の中に皮脂腺とアポクリン腺が同居しています。ニオイの付いたベタつく汗と皮脂が混ざると、ギトギトしたニオイある皮脂が毛穴を塞いでしまいます。又、エクリン腺というニオイの無い汗が出る汗腺は毛穴の中にはありません。エクリン腺から出される汗はとてもサラッとしていて、ある程度は皮膚を乾燥から守る役割をしてくれます。なので、汗をかくこと自体は薄毛の原因ではありません!毛穴の中でアポクリン腺から出る汗と皮脂が混ざったものが毛穴を塞いでいると薄毛の原因になります!

 

 


お肉ばかり食べているのがいけないのかしら?

野菜を多く食べる人の方が体臭や便臭が軽いのはご存知でしょうか?反対に、肉を多く食べる人の方が体臭や便臭がキツくなります。それは、野菜の方が消化・吸収が早いため、腸の中に留まる時間が短いからなんですね。肉の場合は消化・吸収が遅く、腸の中に長く留まります。腸に中に留まる時間が長ければ長いほど発酵・腐食が進み、その養分が血液に乗って体全身に運ばれます。発酵・腐食したニオイの養分は主に上記で説明したアポクリン腺から排出されます。アポクリン腺から出るニオイのついたベタつく汗とは、まさに発酵・腐食した養分のニオイとベタつきなんです。つまり、お肉を食べる人の方が毛穴がつまりすいということになります。お肉を食べても良いですが、毛穴をよく洗ってください!

 

 
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髪が生えてくる時の前兆

私が美容師だった頃、薄毛に悩んでいるお客様一人一人に上記のことを説明し、「ノンシリコンのシャンプーとトリートメントを使って、毛穴をよーく洗ってください!」とアドバイスしていました。

 

とある一人の女性客の方は、30代後半。

薄くて細くてハリコシの無い髪に悩んでいました。

数多くのお客様にももちろん説明とアドバイスしたのですが、まじめに取り組んでくださったのはこちらのお客様だけだったんです。

 

薄毛に悩んでいても、「いつもしっかり洗ってる!」というお客様が多く、いつものシャンプーの仕方や、リンス・トリートメントのやり方に疑問を持たない人が多かったのです。

正しい洗髪の方法を伝えても、「習慣になっているやり方に慣れちゃって、いつも忘れて頭皮にトリートメントつけちゃう」という人も多く…。

 

まじめに取り組んでくださった30代後半の女性、ある日「しっかり洗ってるのに最近頭がかゆいんです…」と悩みを打ち明けてくれました。

なにかあるのだろうか?と頭皮にマイクロスコープを当ててみると、なんと!髪の毛の赤ちゃんが生えていたのです!!

まだ毛穴から顔を出しはじめたばかりの、髪の毛の赤ちゃんです!

しかも、頭皮全体に髪の毛の赤ちゃんが無数に!!

気を配りながら頭皮をゆっくり撫でてみると、生えてきた短い髪の毛が指先に当たり、ザラザラしています!

これは毛穴が綺麗になって、髪の毛が成長できる畑(頭皮)になったということでした。

 

これにはこの女性も大喜び!

「これからも毎日耕すわよ~!」と張り切っていました(笑)

 

髪が生えてくるときの前兆は、髪が生えてきた刺激で地肌がかゆくなるんですね!

 

 
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最後に

頭皮や毛穴を綺麗に保つだけで薄毛から開放された女性の話もしましたが、毛穴の詰まりをなくすことがいかに大切なのかご理解して頂けたのではないかと思います。

毛穴が詰まることによって薄毛になるならば、毛穴が詰まらないようにするだけなのです。

食事制限もいりません。

育毛剤も安いものではないですから、育毛剤を試す前にまずはしっかりとした頭皮の洗浄や、ノンシリコンシャンプーに変えることや、トリートメントのやり方に注意してみるなど、できることから初めてみてはいかかでしょうか?

ぜひ試してみてくださいね!

 

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